内容説明
お笑い芸人予備軍コンビのカナ&タクロウ。ネタ作りのために街頭で霊能相談をしたところ、インターネットの掲示板で大評判に!甘いマスクの青年・マモルにプロデュースされ、ニセ霊能者“大仏卓郎”はあれよあれよと政財界をも巻き込む大プロジェクトになっていく。カナとタクロウ、そして日本の行く末は?奇想天外な展開に、笑って泣いて、元気が出る青春小説。
著者等紹介
原宏一[ハラコウイチ]
1954年長野県生まれ。茨城県育ち。早稲田大学卒業後、コピーライターを経て97年『かつどん協議会』でデビュー。文庫版『床下仙人』が書店員の熱烈な支持により2007年ベストセラーに。同書は07年啓文堂書店おすすめ文庫大賞にも選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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