実業之日本社文庫<br> 信州安曇野 殺意の追跡―私立探偵・小仏太郎

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実業之日本社文庫
信州安曇野 殺意の追跡―私立探偵・小仏太郎

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  • サイズ 文庫判/ページ数 345p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784408551142
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

小仏太郎探偵事務所に警視庁警部・安間からの電話が鳴った。誘拐事件が発生、犯人と目される人物から小仏を呼べという要求があったという。犯人の携帯電話の発信源は山梨から長野へ移動、被害者を乗せ車で逃走しているらしい。安曇野署刑事・道原伝吉も捜査に加わり、ともに難事件に挑むが、北アルプスでさらなる事件が…!?好評シリーズ第三弾。

著者等紹介

梓林太郎[アズサリンタロウ]
1933年長野県生まれ。80年『九月の渓で』で小説宝石エンタテインメント小説大賞を受賞しデビュー。山岳推理小説の第一人者として活躍中。著書に人情刑事・道原伝吉、旅行作家・茶屋次郎、山岳救助隊・紫門一鬼などの人気シリーズがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あいまいみい

0
ノンストップだった。でも、小仏さんが落ち着いていて、ドキドキは少なかった。自立できる女性は小仏さんに惹かれてしまうのかも。2013/08/31

もりりんの母

0
安曇野の山登りたいです。2013/05/25

ふむ

0
ノンストップだった。でも、小仏さんが落ち着いていて、ドキドキは少なかった。自立できる女性は小仏さんに惹かれてしまうのかも。2013/08/31

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