内容説明
1993年、世の中がまだバブル景気に浮かれていたころ。OLを辞め、「求む、バカな人」という求人広告にひかれて探偵事務所の門を叩いた女がいた―20年にわたり書き続けられている「藤森涼子シリーズ」の短編から、珠玉の5編を収録。ひとりの女性の成長物語として、緻密な謎解きやサスペンスを堪能できる本格ミステリとして、十二分に楽しめる傑作短編集。
著者等紹介
太田忠司[オオタタダシ]
1959年愛知県名古屋市生まれ。名古屋工業大学工学部電気工学科卒業。1981年『帰郷』が星新一ショートショート・コンテストで優秀作に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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