出版社内容情報
「ボクとスマホ、どっちがだいじなの?」
きむらゆういちが紡ぐ、親子で読みたいやさしい気づきの絵本
「ママの ばかあー!!」
そう さけんで ボクは ママの スマホを とりあげた。
はなしたいことが あったのに。
どうしても きいて ほしかったのに。
ずっと ずっと スマホばっかり。
学校でつらいことがあった日。
クマタはママに話を聞いてほしかった。けれどママはスマホに夢中。
クマタはたまらず家を飛び出し、雪の降る森の中へ――。
『あらしのよるに』のきむらゆういちと、新進気鋭の絵本作家・イラストレーターのヘイズ優衣が、忙しい毎日のなかで忘れがちな家族との時間の大切さをやさしく描きます。
寒さがあるからこそ気づける温もり。
読み終えたあと、大切な人の声に耳を傾けたくなる一冊です。
【目次】
内容説明
「ボクとスマホ、どっちがだいじなの?」きむらゆういちが紡ぐ、親子で読みたいやさしい気づきの絵本。
著者等紹介
きむらゆういち[キムラユウイチ]
東京都生まれ。多摩美術大学卒業。絵本・童話作家。ほかに、戯曲やコミック原作・小説など広く活躍中。著書は国内外合わせると1000冊を超える。『あらしのよるに』で第26回講談社出版文化賞絵本賞、第42回産経児童出版文化賞JR賞受賞。『オオカミのおうさま』(偕成社)で第15回日本絵本賞受賞
ヘイズ優衣[ヘイズユイ]
東京都生まれ。東京藝術大学絵画科油画卒業、同大学院修了。ゆうゆう絵本講座16期生。『おせわになりました』(絵本塾出版)で絵本塾カレッジ主催第6回創作絵本コンクールで大賞を受賞し、絵本作家としてデビュー。イラストレーター、子どもアート教室の講師としても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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