ふたたび嗤う淑女

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ふたたび嗤う淑女

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  • サイズ B6判/ページ数 323p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784408537368
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

あの悪女が還って来た――!? 続々重版中のノンストップミステリー『嗤う淑女』を超える衝撃作。待望の続編、ついに降臨!

内容説明

類い稀な話術で唆し、餌食となった者の人生を狂わせる―「蒲生美智留」が世間を震撼させた凶悪事件から三年。「野々宮恭子」と名乗る美貌の投資アドバイザーが現れた。国会議員・柳井耕一郎の資金団体で事務局長を務める藤沢優美は恭子の指南を受け、資金の不正運用に手を染めるが…史上最恐、完全無欠の悪女ミステリー!

著者等紹介

中山七里[ナカヤマシチリ]
1961年岐阜県生まれ。2009年、『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい』大賞を受賞し、翌年デビュー。以後、ミステリーを軸に精力的な執筆を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ウッディ

317
NPO法人の事務局長、宗教法人の副館長、政治家の後援会会長‥自分の手を汚さず、次々とターゲットを破滅に導くダークヒロイン蒲生美智留が帰ってきた。今作では、柳井議員を狙った理由がよくわからず、本当の美智留は誰かは割と早い段階でわかってしまい、前作で感じた不気味さやどんでん返し、そして何より美智留の底知れぬ魅力があまり感じられなかったような‥。何より、今回は手口が拙く、騙される方にも問題ありという感じとラスボス柳井を追い詰める為とは言え、可哀想な被害者もいて、スッキリ感が少なく、ちょっと残念でした。2019/11/10

しんたろー

290
「中山さんはイヤミスも書くのか!」と衝撃だった『美智留シリーズ』の第二弾「なるほど、今回はそう来ましたか!」と納得のストーリーではあったが、強烈だった前作に比べると大人しくなった印象もある…グロさが控えめで、得意のドンデン返しもキレがないからだろう。それでも、男女5人の潜在的な欲望に灯を点け、彼らを罠に嵌めて絶望に追いやってゆく過程は、下手なホラーよりも恐ろしい。享楽計画者というのも社会の暗部に隠れて居そうで、人間の闇を浮き彫りにした作品と言える。第三弾があるなら、美智留と麻生警部の対決をお願いしたい♬2019/04/04

Yunemo

282
こうきましたか、というのが第一印象。ただ凄みを感じないままに淡々と、との想いも残って。野々宮恭子、神崎亜香里、そして蒲生美智留という3人の役柄がどう展開していくのか、興味津々のままに最後まで。で、こうなりました。何となくわかるのですが、ちょっとね。自己評価の高い人間ほど騙しやすい人種はいません。自分の無能さを思い知った時の絶望はより大きくなる。悪魔的なこの発想がいたるところで発揮されてます。金と欲望にまみれたこの手のタイプ、それを見極める術に悪女の本領発揮、これがベースとなって展開していきます。最後にね。2019/02/24

fwhd8325

258
もはや中山さんの作品は、一つの芸のようです。ある意味予定通りの展開に喜びを感じます。名人芸の域なんでしょう。今回も見事なダークヒロインぶりで、2時間ドラマが少なくなった昨今、映像化されたら誰が演じたらいいのかと余計なことを考えず、痛快とも言える展開に安心感を強くしました。2019/05/31

いつでも母さん

241
あの蒲生美智留降臨!悪女ミステリー再びです。怪しい・・こっちが怪しいと思っていたらやっぱりね。の感じ。5章、各章の人物と今作のキーパーソン『野々宮恭子』見事に砕け散りました。富樫や麻生の地団駄踏む様な悔しさが伝わる。いつかは捕まるのだろうか?ダークヒロインなのに、次がもう楽しみになってしまう読後感。中山七里にまんまとしてやられちまいました。2019/02/03

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