出版社内容情報
戦争末期、陸軍の研究所で頭に血を流し殺された兵士の周りには豆腐が散乱して…まさか凶器は豆腐!? 奇才の本格ミステリ作品集。
内容説明
戦争末期、帝國陸軍の研究所で、若い兵士が倒れていた。屍体の周りの床には、なぜか豆腐の欠片が散らばっていた。どう見ても、兵士は豆腐の角に頭をぶつけて死んだ様にしか見えなかったが―?驚天動地&前代未聞&空前絶後の密室ミステリの真相は!?ユーモア&本格満載。猫丸先輩シリーズ最新作収録のミステリ・バラエティ!
著者等紹介
倉知淳[クラチジュン]
1962年静岡県生まれ。日本大学藝術学部演劇学科卒業。1994年、『日曜の夜は出たくない』で倉知淳として小説家デビュー。2001年、『壺中の天国』で第1回本格ミステリ大賞(小説部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
304
読メの評判が良さそうなので、読みました。倉知淳、初読です。ユーモアミステリ短編集、オススメは、『変奏曲・ABCの殺人』と『社内偏愛』です。 『豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件』は、全く想定外の内容の作品でした。2018/05/31
いつでも母さん
175
タイトルに惹かれての1冊。お初の作家さん。猫丸先輩のことも知らない私。6編からなる短編集。ん~ん、私にはちょっと違った感。タイトル作より『社内編愛』が好み。こんな事も読書有るあるってことで(汗)2018/05/31
紅はこべ
151
名作ミステリのパロディ、バカミス的トリック、SF的設定、猫丸先輩と、統一感のない短編集。表題作は柳広司さんのD機関ものを意識したのかな?2019/04/18
ダイ@2019.11.2~一時休止
123
短編集。1編ですが猫丸先輩もあり楽しめました。個人的には夜を見る猫が一番好き。2018/04/23
うどん
114
初読み作家さんでした。怖いタイトルですがスラスラ読めました。2018/05/26
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