崩れる脳を抱きしめて

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崩れる脳を抱きしめて

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  • サイズ B6判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784408537146
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性・ユカリと出会う。外の世界に怯えるユカリと、過去に苛まれる碓氷。心に傷をもつふたりは次第に心を通わせていく。実習を終え広島に帰った碓氷に、ユカリの死の知らせが届く。彼女はなぜ死んだのか?幻だったのか?ユカリの足跡を追い、碓氷は横浜山手を彷徨う。そして、明かされる衝撃の真実!?希代のトリックメーカーが描く、今世紀最高の恋愛ミステリー。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

795
本屋大賞にノミネートされてから、図書館に予約したので、ようやく読めました。9/10、ラス前となりました。知念実希人、初読です。恋愛ミステリですが、恋愛色もミステリ色も薄めなので、サラリと読めます。本屋大賞ノミネート作として悪くはないですが、10作品中、下位(8~10位)ではないでしょうか?4月10日の本屋大賞発表まで、もう少し時間があるので、10作品完読出来そうです。2018/02/19

ウッディ

759
海の見える病院で、研修医のウスイは頭に脳腫瘍という爆弾を抱えた2歳年上の女性ユカリさんと出逢った。借金を残し失踪した父の謎を解き明かし、過去の呪縛から解放してくれたユカリさんに恋をしたウスイは、彼女の死の真相を解き明かす。前半はラノベっぽい展開で、死ぬまでしたい事を叶えてあげるという話から、後半は一気にミステリー色が濃くなります。患者の要望に何でも応える病院と設定ながら、ここまでやるのは少し無理があるような気がしたが、スッキリした伏線回収とハートウォーミングなラストはさすが本屋大賞候補でした。2018/09/22

zero1

695
人は皆、見えない鎖で縛られている。それに気がつくか否かの違いだけ。医学しかも緩和ケアを背景にミステリーと恋愛を描く(後述)。碓氷蒼馬は研修医として葉山の病院に派遣。そこは終末医療の現場だった。碓氷は手術できない悪性の脳腫瘍で入院していた弓狩と出会う。長く生きられない彼女は外出を怖がり【ガラスの鳥籠】状態で【私は幻なの】という。苦い過去から救われた蒼馬だったが・・。P203から驚きの展開。ツッコミどころが多く高評価が不思議。こうした作品を支持していいのか疑問。後半、他作品とのつながりも。18年本屋大賞8位。2019/12/04

bunmei

590
知念氏は、医学部卒業してるだけあり、医療現場を元にした作品は得意分野ですね。本作も前半は、脳腫瘍を抱え、余命幾ばくもない美しい患者と担当研修医師との、切ないラブストーリーかと思い読み進めました。ところが、後半に入るとアレアレと言う間に遺産相続に纏わるミステリーに…。特に最後の20ページは、一旦、落とし所が見えたところでの、サプライズ。 でも、ちゃんとこれまでの展開の中に、伏線が隠されていて、見事に回収していきました。読み終わった時には、心の中に温かいものが残りました。映画化されたら面白いかな…。2018/03/18

うっちー

589
悪い意味でなく盛りだくさんという感じ。2017/12/18

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