黄金特急

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  • サイズ B6判/ページ数 479p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784408535913
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

ITベンチャー草創期の1996年、大倉篤は親友の谷口とデジキッズを起業。当初のホームページ作成からクリック保証型広告と提携し業容を拡大。だが、提携企業先との方針をめぐって女性パートナー、水嶋かおりが離反した。2000年に上場を果たすも、デジキッズに伸びる買収工作。呑み込まれるか、呑み込むのか。混沌とするM&A攻防戦に、篤たちが打った逆転の切り札は?闘いの先、ベンチャー業界の覇権は―。

著者等紹介

久間十義[ヒサマジュウギ]
1953年北海道生まれ。早稲田大卒。1987年、豊田商事事件に材を取った『マネーゲーム』で文藝賞佳作を受賞しデビュー。90年、『世紀末鯨鯢記』で三島由紀夫賞受賞。98年、政官業に切り込んだ警察小説『刑事たちの夏』が話題となる。『狂騒曲』でバブル期を活写、『ダブルフェイス』『放火』など警察小説に加え、『聖ジェームス病院』『生命徴候あり』では医療ミステリーへと幅を広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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黒豆

4
ITビジネス立ち上げからネットパブル、官僚、旧組織、海外関係など、ビジネス最前線が中弛みなく描かれており一気に読んだ、順番に作品を読んでみたいと思う作家がまた増えた。2015/12/12

gokuri

3
IT企業の上場と、その後のTOB、企業買収をテーマにした力作。2005年から08年に連載されたらしい。(単行本は2011年出版) ライブドア事件、ニッポン放送買収など、懐かしい話題になってしまったが、構造自体は現時点でも、同様のことは、企業にとって起こりうることなのでは?久間氏の作品は、いつもながらの読み応え。2018/09/24

ophiuchi

2
日本のIT株バブルの顛末を虚実を交えたスリリングなストーリーに仕立ててある。主人公の起業家は複数モデルからのハイブリッドかな?2011/11/25

Takesta

1
だいぶ前に買った本で、ふと読んでみたら50ページ過ぎたくらいから面白い内容になってきてほぼ一気読みでした。久間さんの刑事モノは外れが無いことを再認識出来ました2020/09/13

Pon

1
星2 ダラダラ長い2012/01/19

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