内容説明
佐倉聖は21歳の大学生。腹違いの弟を養うため、元大物国会議員・大堂剛の事務所で事務員として働いている。ここに持ち込まれるのは、大堂の弟子にあたる議員からの様々な陳情や難題。飼い猫の毛の色が変わる謎、後援会幹部殴打事件の始末、宗教団体に入信した秘書が寄進した絵画の奪還…といった厄介ごとに関わった聖は、元不良の負けん気と機転の利く頭脳で、センセイ方顔負けの解決を成しとげるのだった。代議士にため口きいちゃう事務員が難問・奇問・珍事件を見事に解決。『しゃばけ』の著者が贈る現代ミステリーシリーズ第1弾。
著者等紹介
畠中恵[ハタケナカメグミ]
1959年高知県生まれ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒業。2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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