遮那王伝説

遮那王伝説

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  • サイズ B6判/ページ数 322p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784408533421
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

遮那王とは…!?鬼若とは…!?源平の合戦を背景に描く、物の怪と神通力の物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キジネコ

2
う~ん??困ったなあ、手にしたときの期待は、完全に裏切られた。頑張って最後まで読んでみたが、印象が好転することはなかったなあ、この作家の二冊目には手が出ない・・・2012/06/29

奥山 有為

1
こwれwはwひどいwwwwww装丁に失礼な適当ファンタジーwwwいやー面白かったです。作者さんテキトーやりすぎでしょうwwwどうしてこうなったwww2013/01/10

よう

1
1999.02.02 遮那王が外国の神・菩薩で弁慶が修羅(鬼)で日本古来の神々と争いながら天下を取るという設定自体は面白いと思うがヘンなユーモアというか、オヤジギャグみたいのが邪魔に感じる。それに設定が壮大な分、1冊で終わるのではなくもっと執拗に書き込んでくれないと物足りないような気がする。「デイドリーム・ビリーバー」が面白かったので期待していたのだが、残念だ。2003/02/02

hiro

0
この本はいかがなものかと思いましたが、私だけではなかった様でちょっと安心w 所々にでてくるカタカナが時代背景に合わず、そして読み進むに連れて適当感が満載w よく本にしましたねー、こんなのもあるんだなぁー、と違った意味で発見です2014/01/15

すiいiも

0
源平の合戦を背景に物の怪が跳梁跋扈する伝奇小説。作者の悪ノリのような横文字多用には閉口したが、オカルトなトンデモ時代物が好きなのでそれなりに楽しめた。遮那王=源義経が、美少女のような両性具有だったりいちいち裸にされたりする萌え武将。2010/06/18

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