内容説明
警視庁の三田村刑事は従妹のあやかから「両親が四国でお遍路旅行の途中、行方不明になった」という電話をもらう。三田村はあやかと一緒に高知から叔父夫婦の足取りをたどるが、何者かに尾行される。その男は「しまんと1号」の車中で毒殺される。足摺岬では別の男が断崖から突き落とされて死ぬ。あろうことか、目撃者が描いた犯人の顔はどう見ても叔父であった。三田村は東京の十津川警部に連絡をとるが…。
著者等紹介
西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
昭和5年、東京に生まれる。公務員生活ののち、数々の職業を経て、創作活動をつづける。昭和38年、『歪んだ朝』でオール讀物推理新人賞、40年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞、推理作家としてデビュー。56年『終着駅殺人事件』の日本推理作家協会賞受賞で推理界に不動の地位を築く。平成16年10月末に、第8回ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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雨巫女。
8
《母‐図書館》三田村刑事の叔父さん家族が、巻き込まれた事件。新興宗教が、絡むなかなか先が読めず。まさかの結末。2012/05/28
pyonko
2
本入れ替えのトリックはちょっと気がつかず。この巻で三田村刑事は結婚するが、その後の話では何故か独身に戻っているのであった。2014/06/02
タカシ
2
作者の黙示録殺人事件に似てた気がします。2011/09/01
さとっぴ
1
今度四国に行くので読んでみました。文とかいろいろな意味で・・・私には無理だったかな。2013/07/07
二分五厘
0
1989.8.8




