内容説明
3大ルーティーンは「姿勢」「深呼吸」「セルフトーク」“準備”をすれば、「ゆるぎない自信」が手に入れられる!
目次
1 モチベーションと競技力(モチベーション;外発的動機付けのエスカレート性 ほか)
2 イメージトレーニング(実力発揮とイメージトレーニング;対応策の蓄え(ソリューションバンク) ほか)
3 セルフコントロール(自信の作り方;準備からの自信を作る ほか)
4 試合に対する心理的準備(試合当日の朝の使い方;調子の良かった日、悪かった日の分析 ほか)
著者等紹介
大儀見浩介[オオギミコウスケ]
1979年、静岡県清水市生まれ。東海大学第一中学校(現・東海大学付属翔洋高等学校中等部)サッカー部時代に、全国優勝を経験。東海大一高ではサッカー部主将として鈴木啓太氏(元・浦和レッズ)とプレーした。東海大学進学後、高妻容一研究室にて応用スポーツ心理学(メンタルトレーニング)を学び、現在はスポーツだけでなく、教育、受験対策、ビジネス、社員研修など、様々な分野でメンタルトレーニングを指導している。また、スポーツ心理学に基づく「メンタルトレーニング」理論をベースとし、目標設定、集中力アップ、コミュニケーション、チームビルディング等をテーマに年間250本の講演活動を行っている。帝京平成大学非常勤講師。一般社団法人日本スポーツサポートベースJASSBA理事。株式会社メンタリスタ代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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