出版社内容情報
巨人軍の生え抜きの最古参で「走塁のスペシャリスト」と呼ばれている、鈴木尚広選手の初の自伝的エッセイ。走塁技術も明かす。
内容説明
「必ず本塁まで帰ってくる」それが自分の役目!球界最速の男が語る野球哲学。スポーツで悩んでいる人、人生を充実させたいと思う人、必見の書!家族、親子でも学びたい“考え方”!!
目次
第1章 ジャイアンツ
第2章 初盗塁
第3章 転機
第4章 葛藤
第5章 ルーティーン
第6章 心構え
第7章 こだわり
第8章 想い
著者等紹介
鈴木尚広[スズキタカヒロ]
1978年4月27日生まれ、福島県相馬市出身。右投左右打。身長180cm、体重78kg。背番号12。幼稚園時代から野球をはじめ、福島県立相馬高等学校卒業後の1997年、ドラフト4位で読売ジャイアンツに入団。入団6年目の2002年4月に1軍初出場、2003年から1軍に定着し、主に守備固めや代走の切り札として起用される。プロ入り11年目、2007年の開幕戦で8番センターで初の開幕スタメン出場。2008年は30盗塁を記録し、初タイトルとなるゴールデングラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
62
オールスターゲームに出場し、本も出版するなんて、鈴木尚広は今年が絶頂かも知れません。巨人の代走職人スペシャリストとして年棒5,000万円を稼ぐ鈴木尚広が、自伝および野球哲学をわかりやすい言葉で語っています。37歳にしてあのスピード、イチローに通ずるものがあります。40歳になっても盗塁を決められたら最高です!巨人ファンだけでなく、全ての野球ファンに読んで欲しい1冊です。【追記】引退のニュースで、本書が最初で最期の著書となるかも知れません!2015/08/14
読書は人生を明るく照らす灯り
10
📕印象に残った箇所📕100%の準備 📗好きだと思った言葉📗成功を確信して試合に出る 📘真似してみようと思った事柄📘自分の輝ける武器を鍛える 📙今の自分に必要だと思った教訓📙ワニの様に走る 📚感想📚走るを極めた選手のこだわりが面白い。現代は、クイックやキャッチャーの送球レベルが高いので、どうなのか気になる2026/01/13
yuya
7
代走のスペシャリストとして活躍された鈴木選手の盗塁の極意や考え方を集約した1冊。こだわりを持ちつつも柔軟性は捨てないあたりは参考になりました。試合終盤に1塁側のベンチから、オレンジの手袋をしながら颯爽と登場してくるあの姿がもう見られないのかと思うと残念でなりません。2018/01/13
K
7
鈴木尚広大好きなんだよな〜。「自分の世界に引き込む」というのは、受動的なプレーと感じられる盗塁だけどなるほどと思う着眼点。2015/07/25
きよにやコータロー
6
福島県相馬市出身のプロ野球選手の鈴木尚広。プロ生活19年目にして゛オールスター゛に出場したその野球選手ととしての生き方や、役目に徹するプレーの真相が解る自伝。野球ファン以外にも薦めたい!




