ガンと生きる4つの法則

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  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784408453217
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C2047

内容説明

世界的免疫学者・安保徹と自律神経免疫療法でガンを完治へむかわせる治療家・福田稔がガン患者と家族に4つの法則を提言します。

目次

序章 基本の知識
第1章 ガンの実態
第2章 ガンの治療
第3章 4つの法則
第4章 いろいろな治療法
第5章 生と死

著者等紹介

安保徹[アボトオル]
1947年、青森県生まれ。医学博士。新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(国際感染医学講座・免疫学・医動物学分野)。72年、東北大学医学部卒業。米国アラバマ大学留学中の80年、「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製、「Leu‐7」と命名。89年「胸腺外分化T細胞」を発見し、96年に「白血球の自律神経支配のメカニズム」を解明するなど数々の発見で世界を驚かせる。世界的免疫学者

福田稔[フクダミノル]
1939年、福島県生まれ。福田医院医師。日本自律神経免疫治療研究会理事長。湯島清水坂クリニック顧問。新潟大学医学部卒業。1967年新潟大学医学部第一外科入局。96年に「晴れた日に虫垂炎が起こる」謎解きから「白血球の自律神経支配のメカニズム」を安保徹先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)と共同研究。井穴・頭部刺絡療法に出合い、独自の研究を重ね、免疫力を高めて病気を治す自律神経免疫療法を確立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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