内容説明
これから始める人にもさらにうまくなりたい人にも役立つ練習法がいっぱい!女子ならではの身体の使い方からボールハンドリングまで細かくレクチャー。
目次
1 バスケットボールを好きになる
2 強いドリブルを武器にする
3 シュートのフォームを創る
4 走りながらシユートを決める
5 強いパスを意識する
6 合わせのプレイを増やしていく
7 ディフェンスでも手を抜かない
8 リバウンドを制して試合で勝つ
著者等紹介
村松啓三[ムラマツケイゾウ]
東京・実践学園高校監督。1952年、東京都出身。実践学園高校‐日本体育大学。中学生の時にバスケットボールを始め、高校でもプレイ。大学では空手部に所属。東日本学生大会で優秀選手に輝き、東京都民大会で優勝した実績を持つ。大学を卒業後、母校でもある実践学園高校に教員として赴任し指導を開始。以来、インターハイ(全国高校総合体育大会)、ウインターカップ(全国高校選抜優勝大会)に何度もチームを導き、1997年にはそれぞれ3位の好成績を収めた。バスケットボールに対する情熱と理論をあわせ持つベテラン監督である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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