乙女の美術史 日本編

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784408411590
  • NDC分類 702.1
  • Cコード C0095

内容説明

古代から現代まで日本の乙女アート再発見。

目次

第1章 古代・中世(キレイなお父さんは心配性―『阿修羅像』;仏像のセクシュアリティ―『弥勒菩薩半跏思惟像』『薬師三尊像』;人気のために「脱いだ」女神―『吉祥天像』『江ノ島弁才天』 ほか)
第2章 近世(武力でなく、文化で反旗を翻した男―古田織部;リメイクされつづけた『風神雷神図』―俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一;「萌え絵」はここからはじまった―菱川師宣・鈴木春信 ほか)
第3章 近現代(伝説の花魁を泣かした『美人』の絵―高橋由一;名もなき母へ捧げた東洋のマリア『悲母観音』―狩野芳崖;「心やさしき野蛮人」たちの日本美術院―横山大観・菱田春草・下村観山 ほか)

著者等紹介

堀江宏樹[ホリエヒロキ]
作家。1977年生まれ。大阪府出身。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒。女性の気持によりそって日本史を見直した『乙女の日本史』(東京書籍)、『乙女の日本史文学編』(実業之日本社)など、日本史・世界史を問わず、歴史が本来持っている楽しさを現代的な視点で紹介する著書多数

滝乃みわこ[タキノミワコ]
編集者兼イラストレーター。1977年生まれ。広島県出身。広島修道大学人文学部人間関係学科心理学専攻卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさん★まおりゅうにハマってるよ!(≧▽≦)

49
自分には合わなかったようで読みにくかった(¯―¯٥)2019/06/16

kaoriction@感想は気まぐれに

25
この「乙女シリーズ」はついつい手にしてしまう。少しズレた感覚が妙に心地いい。単なるズレではなく、きちんと史実を踏まえた上でのことなので安心して笑いながら読めて知識も身につく良書。仏像の世界…あぁ、楽しそう。まさに「ディープゾーン」。阿修羅像に萌えかかってしまった。この辺でやめなくては引き返せなくなる。個人的にあとは日本画トリオの「日本美術院」の話がゾーン。かなり気になる面々。女子二人も。そして、大好きな高村光太郎&智恵子の、今まで私の中になかった解釈も楽しく読めた。「西洋史編」も読まなくちゃ。2015/09/27

藤月はな(灯れ松明の火)

18
仏像、絵画などの形のある芸術、能などの形のない芸術が紹介。日本文化論で学んだ明治からの日本文化復興が紹介されていてまた、授業が受けたくなります。ところが蔦屋重三郎と喜多川歌麿の関係がBL風に紹介されたり、滝沢馬琴と葛飾北斎の痴話喧嘩、美少年がで有名な高畠華宵やゲイ雑誌の「薔薇族」の表紙絵も担当した内藤ルネの紹介などに腐女子としては吃驚(笑)明治時代からの男どもの女に対するロマンシズムや責任転嫁には呆れるばかりですが。しかし、ブランドに興味がない私に押してはグッチやディオールと言われても分からんよ・・・・。2012/02/14

なお

11
図書館本。阿修羅像から現代のマンガまでわかりやすい。購入して熟読したいです(*'▽'*)2015/12/07

さなごん

11
文学編のついでに借りたんだけど、美術編も十分おもしろかった。荒木村重がこんな所に出てくるとは・・・2014/11/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4346692

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。