地形と歴史で読み解く鉄道と街道の深い関係 東京周辺

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地形と歴史で読み解く鉄道と街道の深い関係 東京周辺

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  • サイズ A5判/ページ数 242p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784408339573
  • NDC分類 686.213
  • Cコード C0025

出版社内容情報

明治以前からある街道と、明治以降にできた鉄道。お互いは意識している? それとも無関係? 複雑な両者の関係を地形から読み解く。

内容説明

鉄道が街道に沿った時代、沿わない時代。その違いを生んだ社会的背景とは?

目次

第1章 鉄道開業~明治時代後半―鉄道忌避伝説が生じた街道との関係 私鉄による幹線(現JR)建設の時代(明治五年日本初の鉄道開業―新橋駅を出た汽車の線路が、海の中に敷かれた理由とは?;馬車鉄道(新橋‐浅草)の誕生―初代新橋駅付近には、数百頭の馬の厩舎も
東京の鉄道、新規開業空白の十年間―横浜から西になかなか延びていかない理由とは ほか)
第2章 明治時代後半~関東大震災―街道にぴったり沿っての鉄道敷設 現・大手私鉄、第一世代の本格的登場(京浜電気鉄道と京王電気軌道―東海道と甲州街道の集落へ、やっと鉄道がやってきた時代;玉川電気鉄道(東急玉川線)―山岳信仰の大山街道に敷かれた多摩川の砂利目当ての路面電車
新河岸川、川越街道と東武東上線―全盛を極めた舟運からの世代交代「道の駅」的存在の湧水地の宿場 ほか)
第3章 昭和初期前後~現代―環状道路、首都高と私鉄新線・未成線 郊外電車の誕生から現代まで(「郊外電車」の時代が到来―江戸時代の街道沿いの私鉄からの大転換;田園都市(現・東急電鉄)―田園調布・洗足・大岡山の高級住宅地開発と大学誘致
箱根土地(現・西武鉄道)―目白文化村、大泉・小平学園都市 堤康次郎による東急とは対照的な開発 ほか)

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