内容説明
「闘球本能」がくすぐられる!試合中は本書は開かないでください!(最高の一瞬を見逃します…)
目次
1 ワールドカップ日本代表戦記(1987‐2019)(第1回ワールドカップ(1987年)初めてのワールドカップ、手探りの大会―桜庭吉彦が振り返る1987
第2回ワールドカップ(1991年)悲願の1勝は圧勝―宿沢&平尾ジャパンの到達点 ほか)
2 ラグビー日本代表まるわかり(歴史に刻まれる戦いが始まる ラグビー日本代表全史(1930‐2019))
3 ワールドカップ頂点の戦い(1987‐2019)(第1回ワールドカップ(1987年)伝説のトライゲッターたちの競演
第2回ワールドカップ(1991年)駆け抜けていった世界のトライ王―“マジカル・キャンポ”デヴィッド・キャンピージ(オーストラリア) ほか)
4 世界ラグビーを読み解く(世界ラグビー勢力図 世界ラグビーはこうなっている;DIVERSITY OF RUGBY ラグビーの「ダイバーシティ」)
5 2019へ釜石と平尾誠二の物語(ワールドカップでの貢献を誓う釜石の若者たち;釜石鵜住居復興スタジアム訪問記「新しいスタジアムを中心に、新しい町で、新しい物語が生まれる」 ほか)
著者等紹介
大友信彦[オオトモノブヒコ]
1962年生まれ。スポーツライター。気仙沼高校、早稲田大学卒業。東京中日スポーツ記者として、ラグビーワールドカップを1991年第2回大会から7大会連続で全期間取材。WEBマガジン「RUGBYJAPAN365」(2011年設立)スーパーバイザー。同WEBマガジンオフィシャルブログ「ツール・ド・ラグビー」も2011年から(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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