じっぴコンパクト新書<br> 江戸・東京色街入門

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じっぴコンパクト新書
江戸・東京色街入門

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  • サイズ 新書判/ページ数 204p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784408338187
  • NDC分類 384.9
  • Cコード C0225

出版社内容情報

かつて赤線だった街。そこがそうなったのも、理由と歴史がある。いま、その街がどうなっているのか。色街をわかりやすく説く本。

内容説明

街歩きのさなかに、ふと感じる、周囲と異なる雰囲気。その正体は、かつて色街だったところ。売防法完全施行から60年。当時を知る人も少なくなった。しかし、いまなお街中には当時の建物が残り、区画が残り、においが残っている。色街は、江戸時代から連綿と歴史を紡いできた場所もあれば、ある日突然できた場所もある。東京都心から近郊まで、訪ねて話を聞いた31エリア。

目次

東京色街の源流―水運の要衝・鎌倉河岸からはじまる
吉原―江戸の初めから現代に続く日本最大級の色街
浅草―人気観光スポットに流れる淫靡な空気
上野―隠れ家だった不忍池池畔の出会い茶屋
根津―幕府非公認の遊廓だった岡場所の本流
深川・洲崎―埋立地に現れた吉原に比肩する遊廓
錦糸町―連綿と続く街娼たちの因縁の場所
神田・秋葉原―江戸の風俗文化、丹前風呂と夜鷹の存在
北千住―江戸から昭和の時代を貫く紅燈の歴史
亀戸―宗教施設と売春施設が共存する特殊性〔ほか〕

著者等紹介

八木澤高明[ヤギサワタカアキ]
1972年神奈川県生まれ。ノンフィクション作家。写真週刊誌カメラマンを経てフリーランス。『マオキッズ毛沢東のこどもたちを巡る旅』で小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。2000年代初頭から、日本各地の色街を行脚し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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