わずか３秒の「しぐさ」で成功をつかむ！―人間心理と動作から読み解く、生きる技術（アートオブライフ）

田中 真澄【著】

実業之日本社（2006/04発売）

• サイズ B6判／ページ数 226p／高さ 19cm
• 商品コード 9784408323039
• NDC分類 159
• Cコード C2033

内容説明

生き方ベタな人、必読！６５００回を超える人気講演家が教える“悩みが吹っ飛ぶ快適発想法”生き方のコツを身につけ、明るく楽しい人生を。

目次

第１章　今日からすぐできる「人に好かれる」技術（笑顔で人に接していこう；知っている人に出会ったら、まず挨拶を；人からの呼びかけには、必ず返事を　ほか）
第２章　ちょっとした努力でできる「ヤル気になる」技術（ヤル気開発の決め手は早起き；歩くことは「ヤル気」養成につながる；常にヤル気を抱くには、自己目標設定が欠かせない）
第３章　仕事ができる人になるための「自己変身」の技術（人に好かれる利他主義の持ち主になるには；物事を明るく受け止める楽観主義の持ち主になるには；人生をロングランでとらえていこう）

著者等紹介

田中真澄［タナカマスミ］
１９３６年福岡県生まれ。１９５９年東京教育大学（現筑波大学）卒業。日本経済新聞社に入社し、企画調査部・販売局・社長室・出版局で多くの職務を担当。１９６９年日経マグロウヒル社（現日経ＢＰ社）に出向し、同社調査開発長、兼日経マグロウヒル販売（現日経ＢＰマーケティング）取締役営業部長。１９７９年日本経済新聞社退社。ヒューマンスキル研究所設立、同所長に就任。以来、今日まで社会教育家として講演・執筆活動を行なう。講演は、あらゆる人を対象に企業・団体・学校の大会や研修の場で行なわれ、これからの変革の時代をどう生きればいいのか、その生き方を説き続けている。独立以来の講演回数は６５００回に及び、その情熱的な熱誠講演は人々に大きな感動を与え、“元気の出る講演”との評判が高く、リピートの多いことで知られている。著作は７０冊を超え、雑誌への寄稿も多い（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[マナっぺ]

パレートの法則の応用 (20=80の法則) まず、朝早起きして1日のやりたいことを列挙せよ！ →優先順位をつけよ！ →そのリストのうち、20%こなせたら大満足、それが80%を占めるからだ！ 本当の目的、核となる10%に集中+「有意義な無駄」の10%で見聞を広める そんな感覚なのかな。 とりあえず、核に集中することが80%なのだなと。

2015/12/22

[アッキー]

あいさつをちゃんとしよう！

2009/11/25