マンサンコミックス 静かなるドン 〈１５〉

新田たつお

実業之日本社（1992/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 229p／高さ 19cm
• 商品コード 9784408161822
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[コウメ]

この1巻はわりとがちでキレそうになった。鬼州組が新鮮組三代目を殺すために萩野さんをさらって、呼びだそうとして、薬を打って売ろうとしたのはさすがに(`ｰωｰ´)ｲﾗｯときた。麻薬、覚せい剤も薬するやつは死んでも構わんけど無理やり打って売り飛ばそうとする鬼州組はないわ。新鮮組三代目静也さん鬼州組を崩壊させてやってください。

2019/11/21

[池野恋太郎]

ここら辺から作風がガラッと変わってしまい個人的に微妙。一般的にはこっちの路線の方がウケてるみたいだけど。ヤクザギャグ漫画が読みたい。

2019/08/27

[笠]

3 鬼州組との抗争が一段落。秋野が死んだと思ってブチ切れる静也。それにしても、四代目姐は本当に気の毒…。

2021/02/27

[Hiroki Nishizumi]

ヤクザ本らしい展開になってしまった

2019/11/03

[ＡiＮ]

あらすじ・内容 静也をおびき出すため、大阪の鬼州組が秋野さんを誘拐した。鬼州組で失脚した五代目姐・龍子は、秋野さんを救うため彼女と入れ替わり人質となる。そうとも知らずに、鬼州組武闘派・万間は龍子に麻薬を打ち、ストリップ劇場へ売り飛ばそうとする。救出に向かう静也。ドン史上屈指の、愛と慟哭の名シーン！！

2024/03/10