nature科学 未踏の知―地球(地球文明)・環境・宇宙

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  • サイズ A5判/ページ数 380p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784408111049
  • NDC分類 404
  • Cコード C0040

出版社内容情報

宇宙・バイオ・医学・ロボットなどの10ジャンル、約200の科学トピックスを収録した「nature 科学」が同時に3巻刊行。世界で特に権威のある学術雑誌と評される科学誌の最高峰「nature」。そんな「nature」誌で毎号編集部が話題科学トピックスを厳選して紹介している名物連載企画の、コラム「news & views」を厳選して、約200の最先端科学テーマを収録しました! 本書では「nature」にはなかった図表や写真などを新たに盛り込むことで、更に分かりやすくなっています。 

内容説明

人類の無限の好奇心が未知を開拓する!2000年~現在までの「nature」誌のコラムであるnews&viewsの中から、驚きの発見や現代社会に影響を与えたトピックスまで、セレクトして収録しています。そうした記事をよりわかりやすく、図表化、イラスト化し、さらに詳細な解説を付与しています。

目次

地球(もっと深いところまで理解する;地球内部からの「幽霊」素粒子 ほか)
環境(2003年夏のヨーロッパ、あの猛暑は誰のせい?;巨大なヘビが証言する猛暑 ほか)
宇宙(太陽系圏を脱出したボイジャー1号;別の太陽系から見つかった塵 ほか)
特別収録(natureに投稿した日本の研究機関の科学論文;北太平洋における底層の水温上昇について―独立行政法人海洋研究開発機構)

著者等紹介

竹内薫[タケウチカオル]
1960年、東京都生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了。理学博士。ノンフィクションとフィクションを股にかけるサイエンス作家。NHK「サイエンスZERO」ナビゲーター、TBS「ひるおび!」コメンテーターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yooou

4
☆☆☆★★ 難しかった 冥王星が四重連星だったなんて知らなかったというか知らないことばかりだったよ2024/07/07

konomichi

2
論文集なので、アブストラクトを一通り。面白そうなものは本文も、という感じでパラパラと。個人的には、「宇宙が膨張し続けているという観測結果を尊重すると、『ダークエネルギー』なるものを想定しないと辻褄合わないんだよ」ってところがツボだった。どうやら僕自身、「地学」的なものには興味ないらしい、ということは分かった。2015/06/14

GASHOW

2
最新の宇宙についてとりあげらている。まだ、加速膨大する宇宙についての謎が残っている。ダークマター物質はあるのか。宇宙論については、まだまだ、新理論をまっている。2015/04/10

漆黒猫

1
色々と宇宙のことが書いている。なかなか地球から離れるのも難しい。新生児の出生率についても書いている。言語樹というのも興味深い。2022/01/28

キャッツアイ

1
地震・温暖化・宇宙の果て等、難しすぎてほとんど斜め読み。変わったところで、先進国の出生率の低下が改善傾向にあるとのこと。でも韓国と日本とカナダは別と言うので、なんでやねんと思わず突っ込んでしまった。2015/04/21

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