内容説明
世界史を「地理」の視点からみると、もっとよくわかる!なぜ、「ポルトガル」が大航海時代の先駆者なのか?なぜ、ドイツのことを英語では「Germany」というのか?地図が手放せなくなる!初めての世界史入門書。
目次
第1章 四大文明から始まった世界の変遷
第2章 古代帝国の滅亡とヨーロッパ・アジアの再編
第3章 モンゴル帝国と移り変わるアジア・ヨーロッパ
第4章 大航海から始まるヨーロッパ世界の膨張
第5章 産業革命・市民革命と姿を変える世界
第6章 帝国主義と二つの世界大戦、そして現代
著者等紹介
宮崎正勝[ミヤザキマサカツ]
1942年東京生まれ。歴史家。東京教育大学(現・筑波大学)文学部卒業。元・北海道教育大学教授。中央教育審議会社会・地理歴史・公民部会専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たみ
12
社会人用、世界史を大づかみする本。内容は中学・高校の教科書の復習+飽きないための雑学を盛り込んだとのこと。数ページごとに話題に関係する地図が添えてあります。イベリア半島ってなんか美味しそうな響きだけどどこだろう?ブルボン朝って美味しそうな響きだけど(以下略)といった、地理も歴史も苦手な読者=私には嬉しいつくりでした。巻頭に世界略年表がついているのも便利。小説を読むときに、パラパラめくって使わせていただきたいと思います。雑学の、ハンバーグの元は馬肉、の話がおもしろかった。2014/09/29
サタイン
3
膨大な世界史をめちゃめちゃ薄く概要だけさらっと拾った本だが、地図と地名が載っているのでどの範囲の話をしているのかかなり分かりやすくて良かった。2022/01/18
しまちゃん
1
世界史を「地理」の視点からみた本です!紅海は、周囲を砂漠に囲まれているため、「赤い砂」の印象から「赤い砂漠に囲まれた海」=「紅海」と名付けられたらしい。黒海は、その地を訪れたペルシア人がペルシア湾と比べて「暗い」という印象を持ったために「暗い海」と名付け、そこから「黒い海」=「黒海」となったようです。ドイツ修平には「○○ブルク」という地名が多いのは、たくさんの小領主たちが存在していた証だそうです。フランスの「○○ブール」、イギリスの「○○バラ」、「○○ベリー」、ロシアの「○○グラード」も、ほぼ同じです。2018/01/14
酸漿
1
⭐️⭐️⭐️ 分かりやすかった。2017/05/02
桃番石榴
0
この本をとっかかりに、それぞれの出来事の知識を深めていきたい。歴史の入り口を提示してくれる。2017/08/16




