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内容説明
あなたにとって南極とは―オーロラ、気象、地球物理、隕石、雪氷、地質、地学、生物、気水圏、建築、調理、庶務、医療、設営、教員、写真家。極地で働く22人からのメッセージ―。
目次
第1章 南極観測ナビ(南極ってこんなところ;日本の南極基地;南極観測の歩み;南極基地の1年;主な研究観測;南極キーワード;観測隊員になるには?;国立局地研究所南極・北極科学館)
第2章 観測する人たち(中村純二―オーロラ;村越望―気象;神沼克伊―地球物理 ほか)
第3章 観測を支える人たち(平山善吉―建築;小堺秀男―調理;川久保守―庶務 ほか)
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冬の使者本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんこ
50
面白かったです。1次から53次までの南極観測隊に参加した方々が体験を語られていて、ほとんどの方が南極に憧れていて、夢が叶ったと喜んでいるのが印象的。夢はたくさん持っていたけれど、叶うというのはわずか。それだけに全員にお聞きした「あなたにとって南極とは」の答えがどれも納得の素晴らしさ。雪氷の亀田さんの「雪・氷・ロマン」、調理の西村さんの「永遠の憧れの地」など、まさに私の描くザ・南極。「限られた中で、諦めずに協力し合う「人間力」が試される場」の言葉こそ『南極』なのでしょう。番組を知らなかったのが悔やまれる。2022/06/24
tonpi
26
読んでいる時からず~っと南極に行きた~いと思って読んでました・・・^^; そんな本ですよ! とても面白かったです(^^)2014/06/10
びすけっと
16
2014年5月刊。BS朝日での放送をもとに編まれた本。遠征先図書館出会い本。極地観測の魅力が思う存分盛り込まれています。研究者から料理人、ハウスメーカーの方まで。どの方も魅力的。このような方々のようにはもうなれないなあとため息。コメディアンの小堺一機さんのお父様が料理人として出ていたのにびっくり。世界中、南極のように平和だったら良いのに。2015/08/10
和草(にこぐさ)
16
皆さんいい顔をされています。やはり地球の果てを見た方々はどこか違うのでしょうか。家から極地研究所が自転車で行けるので、オーロラ体験してこようかな。2015/02/10
ikedama99
11
図書館から借りて読んだ本。写真あり、観測隊員の言葉あり、支えた人たちの言葉あり、とても面白かった。自分は初期の話の本は読んでいたが、最近の話しはあまり知らなかったので、観測の幅がとても広くなっている(湖に潜っている・・なんてすごい)のに驚いた。そして、観測隊の部屋など、第1次の「南極越冬記」のころとはえらい違い。でも、観測に携わる方々(事務関係の方も含む)の心意気は変わらないとも思った。これからも知りたいし、応援していきたい。小堺さんのおとうさんにはびっくりした。そして、一次隊は探検隊のフレーズに納得。2016/04/10




