内容説明
出張は、仕事効率をアップさせ、自分時間を豊かにできるビジネスマンに与えられた唯一の猶予時間。この「スキマ猶予時間」に、最小装備最大効果のガジェット&クラウドで仕事にプラスαの価値をつけよう。
目次
1 事前準備編
2 移動編
3 現地行動編
4 出張勉強法
巻末マニュアル
巻末資料
著者等紹介
上田渉[ウエダワタル]
株式会社オトバンク代表取締役社長。1980年神奈川生まれ。東京大学経済学部経営学科中退。在学中から複数のNPO(代表例は、かものはしプロジェクト)の立ち上げ・IT企業の経営を経て、2004年にオトバンクを創業し、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チョビ
1
「偉くなる」というのはこういうことか!と実感。巻末の勉強会の一覧は楽しそうだけど、敷居も高そうだなあ。2011/06/09
lovekorea
0
ボクはスタバや新幹線で隣の人がガチャガチャとキーボードを打っ叩いているのが嫌いなので、『敵を知る』という意味で読了。 なるほど確かにいろいろ便利そうなことが書いてはいますが、「周りの人に迷惑をかけないようにしよう」という発想が皆無で笑いましたわ( ̄▽ ̄)2017/10/24
わお!
0
《目標》 仕事の効率化の為のアイディアを拾う。《今後の行動》特に無し。《感想》・今のネット社会に順応し、出先や移動中の時間帯に、タブレットやクラウドを如何に効果的に使うかが描かれている。ほぼほぼ自身がやっていることor過去にやって要らないと思ったものばかりだった。・有楽町の無印が自転車のレンタルをやっていたことに驚いた。2016/06/06
TAM
0
タイトルが気になり購入して読んだが、1年前の本なので、今では私のレベルでもやっていることばかりだった。2012/03/17
0422
0
いい。ノマド仕事術の具体例がわかる。2013/10/21