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ブックビジネス2.0―ウェブ時代の新しい本の生態系

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784408108537
  • NDC分類 023.04
  • Cコード C0036

内容説明

iPadやKindleだけが「本の未来」ではない。この先にある「本」のかたちをめぐる俊英たちからの提案集。

目次

電子書籍で著者と出版社の関係はどう変わるか
印税九〇%が可能なエコシステムを
未来の図書館のためのグランドデザイン
ディジタル時代の本・読者・図書館
多様化するコンテンツと著作権・ライセンス
ウィキペディアから「出版」を考える
「コンテンツ2.0」時代の政策と制度設計

著者等紹介

岡本真[オカモトマコト]
プロデューサー。アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役。インターネットの学術利用をテーマにしたメールマガジンAcademic Resource Guide(ARG)を刊行。京都大学情報学研究科非常勤研究員、国立情報学研究所産学連携研究員などを兼任

仲俣暁生[ナカマタアキオ]
フリー編集者。『ワイアード日本版』、『季刊・本とコンピュータ』の編集部を経て、現在はボイジャーが発行する本と出版の未来を考えるウェブマガジン『マガジン航』編集人。日本エディタースクール、武蔵野美術大学、横浜国立大学で非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

星雅人

3
★★★★☆ ユーザー、消費者としての自分には、どう転んでもワクワクする未来が待っている、と感じた。大学で論文探しをしている時なんかは、ネットで論文見られたらどんなに素晴らしいことかと思っていた。グーグルスカラーであるていどは達成されているけれど・・・日本では国会図書館頑張れ!ってことになんのかな。2010/10/24

あっきー

2
2010年の電子書籍黎明期に書かれた本。10年経った今も2.0には至ってないのが現状か。音楽のようには普及しないのは読書と音楽の購買層の違いと、楽しみ方の違いかもしれない。それでもデジタル化の波は間違いなく押し寄せており、読み放題などのサービスがどんどん増えていくだろう。それでも紙で読みたいとも思ってしまうのは読書家の性か、年寄りの遠吠えか‥2020/11/11

キムラ ハジメ

2
「内容(コンテンツ)」が「紙」である必然性がなくなっていくのが世の流れなら、「紙」は「紙」の、「電子」なら「電子」――特にネットとつながることで一層のイノベーションの可能性をもたらす分野において、それぞれの長所を活かしたコンテンツの在り方、顧客にとっての消費の仕方があるのだということが本書の主題でしょう。 僕個人も、学生でありながら紙の本に親しんできた人間ですが、電子書籍にも新しい可能性があることを知って、何やらワクワクしています。2013/03/30

のの

2
ブックだけじゃなくて、ツィッターやウィキ、著作権や図書館と最近話題のネタをさらりと書いたアンソロジー。目新しい話があるわけじゃない。書いてる人のレベルがバラバラね。 国会図書館のとりくみはうまくいけばコンテンツの海外戦略とか思うけど、やはり国がやるのは不信がられてるのかしら…2010/08/10

yyhhyy

1
学者・記者など外部から見た電子化容易の時代における書籍のフェアユースについての意見集。長尾元学長が国立国会図書館で何をやっていたのかが出てきます。2013/12/23

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