内容説明
残された時間は、もうそんなにない。すぐにでも始めるべきは、資産の総点検だ。もしもタンス貯金をしているのなら、早速、対策を考えるべきだ。2004年7月に新札が発行されれば、否応なくあぶり出されるからだ。さらに、円で保有している資産の行き先は、すぐにでも考えたほうがいい。国内でも疎開は可能。海外に比べるとワリは悪いが、いま動くと動かないでは大きな差が出るはずだ。
目次
資産の「国内疎開」という窮余の得策を伝授しよう
1000兆円に達した公的債務
しのび寄るインフレの足音
生き残れる金融機関はいくつもない
追い詰められた「最後の円高」
国内疎開術(円思考から外貨思考へシフトする;外貨建て生命保険を活用する;海外のファンドを個人輸入する)
国内疎開のための“太田流”ハイブリッド・ポートフォリオ
本当におすすめしたいのは海外疎開だ!
著者等紹介
太田晴雄[オオタハルオ]
1932年生まれ。明治大学政治経済学部卒業。株式会社データコミュニケーションシステム代表取締役。国際経営コンサルタント。香港に8年滞在し、東南アジア各国の政財界に多くのパイプを持つ事情通
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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