目次
1 ヒットした特許・実用新案等の願書の書き方
2章 3時間でわかる特許出願法
3章 出願中はどんな注意が必要か
4章 意匠の場合(デザインを権利にする法)
5章 商標の場合(ネーミングを権利にする法)
6章 特許庁への各種願書の形式一覧
7章 特許よりやさしい著作権登録出願法
8章 発明著作権関係のビジネスで儲かる法
著者等紹介
豊沢豊雄[トヨサワトヨオ]
1907年、香川県丸亀市に生まれる。香川師範学校卒業後、女子師範学校で理科を教える。戦後、発明立国を唱え、衆議院に当選2回、発明振興議員連盟をつくる。テレビ放送開始でアンテナ製造会社、八木アンテナ(株)を創立し、専務。ついで、日本アンテナ(株)の社長を経て、昭和35年、(社)発明学会を設立、会長。平成12年、退任。現在、東久迩宮記念会会長、知的財産学園校長、発明神社祭主、(株)一億発明クラブ社長。その間、日用品から電気製品まで大衆発明、提案等の指導にあたってきた。氏の指導によって、小企業が大躍進した例は数百に及び、発明成功者は数知れない。昭和48年、藍綬褒章受賞、翌年、褒章クラブをつくり幹事長となる
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