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キャピタル・フライト 円が日本を見棄てる

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  • サイズ B6判/ページ数 302p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784408104775
  • NDC分類 332.107

内容説明

失政により未曽有の「資本逃避」が雪崩を打って始まる。迫り来る日本経済悪夢のシナリオ。

目次

プロローグ 危機になるまで危機対策を考えない国・日本―日本に対する信認が崩れたとき、マネーの大脱走が始まる
第1章 悪夢のシナリオを検証する―刻々と近づくキャピタル・フライトの危機
第2章 不良債権という時限爆弾―正当な引き当てがなされていないことが問題
第3章 「大手30社問題」とは何か?―不良債権問題の本質は「大手30社」に対する引当不足
第4章 本当にこの国は「破綻しない」のか―微妙かつ脆弱なマクロバランスはいつか必ず崩れる
第5章 量的緩和の行き着く先は―通貨は堕落し、国民は塗炭の苦しみを味わう
第6章 悪夢のシナリオは回避できるか―日本は今、キャピタル・フライトの瀬戸際に立っている

著者紹介

木村剛[キムラタケシ]
1962年、富山県生まれ。1985年、東京大学経済学部卒。同年、日本銀行に入行した後、営業局、企画局、ニューヨーク事務所、国際局など主要部局を歴任。一貫して、金融関連業務を担当し、金融機関経営・マーケット構造の調査・分析、リスク管理・先端金融商品の統括、金融制度改革の企画・立案などに携わる。BIS規制にかかわる国際的な各種委員会にメンバーとして参画。1998年3月、金融サービスに関する総合コンサルティングを行なうKPMGファイナンシャル株式会社代表取締役社長に就任、現在にいたる。大手金融機関の事業提携プロジェクトや規制に関するアドバイザリーを統括。金融監督庁金融検査マニュアル検討会委員、通産省アジア金融通商研究会委員、総務省郵政事業の公社化に関する研究会委員を歴任。経済同友会経済法制委員会副委員長