内容説明
カラオケ業界の最大手「第一興商」の風雲児・斉藤至広は、31歳の時、ふとしたきっかけからカラオケ業界に飛び込み、以来53歳の今日まで、いかに最前線で闘ったか―「ミスター・カラオケ」の称号をほしいままにする男の波乱に富んだビジネス人生。同じビジネスマンに大いなる教訓と感動、勇気を与える。
目次
序章 カラオケ開国論
第1章 『スター・カラオケ』の誕生
第2章 光と影の青春時代
第3章 「ミスター・カラオケ」世界を駆ける
第4章 『ガウスエンタテインメント』設立
カラオケ業界の最大手「第一興商」の風雲児・斉藤至広は、31歳の時、ふとしたきっかけからカラオケ業界に飛び込み、以来53歳の今日まで、いかに最前線で闘ったか―「ミスター・カラオケ」の称号をほしいままにする男の波乱に富んだビジネス人生。同じビジネスマンに大いなる教訓と感動、勇気を与える。
序章 カラオケ開国論
第1章 『スター・カラオケ』の誕生
第2章 光と影の青春時代
第3章 「ミスター・カラオケ」世界を駆ける
第4章 『ガウスエンタテインメント』設立
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901