内容説明
各界で活躍する当代きってのプロデューサー13人がモノづくりの“ときめき”を伝えるライブ・トーク。
目次
再び「プロデューサー待望論」(藤岡和賀夫)
傑出したプロデューサーには「神の力」がある(奥山和由)
友情の交流、とりこになる国際イベントの魅力(山本寛斎)
ダイヤモンドを選別する「感性」を研ぐ(原俊夫)
恋せよ、ひたすら人間に恋せよ(萩元晴彦)
モノづくりがやっていける世の中をつくれ(池田満寿夫)
原点は魂の震えるような感動だ(新井満)
行政と芸術文化の「二心同体」論(鈴木忠志)
耳をすまして内なる声を聞け(石井幹子)
将来を予見する強靱な思想を持て(黒川紀章)〔ほか〕