じっぴコンパクト新書<br> 戦国の地政学―地理がわかれば陣形と合戦がわかる

個数:
電子版価格 ¥841
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

じっぴコンパクト新書
戦国の地政学―地理がわかれば陣形と合戦がわかる

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年11月28日 05時23分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784408009063
  • NDC分類 210.47
  • Cコード C0221

出版社内容情報

合戦における陣形や戦略は、地理的環境が大きく左右する。地政学的見地から戦国期の合戦を検証した、新感覚の歴史読み物。

内容説明

「川中島の合戦」で、上杉謙信はなぜ妻女山に布陣したのか?「桶狭間の戦い」で、今川義元があの場所で休息した理由は?佐々成政の“真冬の北アルプス縦断”の実態は?足利義昭はなぜ、東ではなく西へ落ちのびた?十数段の陣を突破からの「姉川の戦い」の大逆転劇の真相は―。戦国時代の合戦、諸大名の勢力の変遷を、地理や地形のフィルターを通して見れば、戦略や戦術の正しさや、奇跡の裏側がまざまざと浮き上がってくる!

目次

第1章 地理的制約と各国大名の長期戦略(峠を越え遠征を繰り返した上杉謙信はなぜ関東に領土を広げられなかったのか?;地方の小領主から一代で大大名へ 毛利元就の飛躍を可能にした要因 ほか)
第2章 布陣と地形図から合戦を読み解く(川中島の戦い(長野県長野市)武田家×上杉家―『甲陽軍鑑』からひも解く 謎多き第四次川中島合戦の真相
上田城の戦い(長野県上田市)真田家×徳川家―地元ならではの地理的知識を最大限活用した知略を徹底分析 ほか)
第3章 “戦国の奇跡”を地政学で分析(唐沢山城の戦い(栃木県佐野市)上杉家×佐野家・北条家―北条軍三万五千vs謙信軍四十騎!奇跡の敵中突破の真相をひも解く
本能寺の変(京都府京都市)羽柴家―明智を倒すべく八十一キロを一日で走破!!中国大返しを可能にした三条件とは ほか)
第4章 関ヶ原の戦いの真相はこうだった(天下分け目の決戦の推移を資料と地形からつぶさに読み解く;“大阪方の勝利は必定なり”は嘘?メッケルの慧眼は陣形論で覆る ほか)
第5章 戦国の“地政学的”基礎知識(生産力―天下人になれるかは出生地次第?重要なのは支配地の広さより石高;情報伝達―電話もメールもない戦国時代における遠方への連絡手段と到達日数の実態 ほか)

著者等紹介

乃至政彦[ナイシマサヒコ]
戦国史研究家。昭和49(1974)年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シン・春風

12
地政学的見地からの戦国合戦論考。戦国時代を通じての論考が多数収録されており、著者の異なる論考同士も補完関係にあり、相互に参照しやすく理解しやすい。戦国時代・合戦の知識をある程度持っていれば、最新の研究動向や研究における論理展開を非常に楽しめる。自分は地政学という学問に興味を持ち、戦国合戦を通じて地政学概論を学べたら、と思い読んだが地政学一般については然程触れられなかった。ただ、種々の論考は地政学を理解していなくても、地政学的アプローチというものがどういうものかが判り、地政学の輪郭を捉える事はできた。2018/02/12

ぬこ田ぬこ道

4
最近の研究を簡単に素早く摂取するには良い本。参考文献リストも充実しているので、ブックガイドとしても有効。まさに新書とはかくあるべしと言いたくなる本。2017/11/28

鎌倉 幸子

2
乃至さんは莫大な資料を参考にし(それもきちんと厳選している)、時にはその合戦の場所まで足を運びながら検証し、本を書きあげている。その姿勢が詰まった一冊。その場所に行きたくなります。2020/05/09

mi ya

1
うーん。 細かく様々な戦の説明がなされてる。どこまで信じていいのかは分からない。2018/06/14

Tatsuhiko Teramatsu

0
★★★☆☆2020/02/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12368206

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。