出版社内容情報
介護やケアって家族やヘルパーさんたちのすること? いえいえ、もっと広い世界があるんです。障害や認知症を持つ当事者自身が仲間や若い人をサポートして広がる可能性。ケアの必要な人も地域で生き生き働く試み。当事者、介護を仕事にする人、ボランティアなど多彩な「現場」を紹介します。ヤングケアラーの解説も貴重。
【目次】
目次
1 介護ってどんな仕事なの?(介護ってなに?チームケアってどんなこと?;社会のしくみ、地域のサポート;介護の現場で働く人の思い)
2 当事者だからわかること・できること(一人暮らしの経験を伝える;認知症の仲間のために自分ができること;障害を持つ当事者として医学生とかかわる)
3 支援を広げるために必要なこと(支援が届きにくい人たちに目を向ける;ボランティアというかかわり方;地域に暮らす人たちみんなでかかわる)
著者等紹介
米倉史隆[ヨネクラフミタカ]
1974年、岩手県一関市生まれ。写真家、詩人。東京ビジュアルアーツ(報道写真学科)、武蔵野大学通信学部(心理学専攻)卒業。2000年からアジア、東アフリカを中心に撮影し写真展や講演、書籍の出版などを行う。インドのコルカタにあるマザーハウスでのボランティアがきっかけで30歳から介護を学び、写真家と介護職の「二足のわらじ」で働く。介護福祉士、介護支援専門員として、訪問介護、デイサービス、認知症グループホーム、居宅介護支援事業所などの現場勤務を経験し、介護関連企業の経営や広域医療法人で介護事業の運営などにかかわる業務に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



