出版社内容情報
自分の手足を上手に使って、スルスル登れたら、とても気持ちがいいね。元々ヒトは、木の上で手足や体を上手に使っていたってしっていますか。よじ登ったり、ふら下がったりすることで、体をうまくコントロールする力を手に入れて、重力とうまく付き合いながら体を動かす力を身につけられるかも。
【目次】
目次
ステップ1 森林での進化の道すじを、自分のからだを動かしてやってみよう(森で遊ぼう―ふれる、ぶらさがる、ゆれる、よじのぼる(おりる)低・中・高
ジャングルジムで遊ぼう―いろいろな動きにチャレンジ 低・中
よじのぼるをきわめる―戸板のぼりから壁のぼりまで 幼・低
とび箱で遊ぼう1 低・中
とび箱で遊ぼう2―手をつく(着手の)動き 低・中
のぼり棒・ウンテイで遊ぼう 低・中
鉄棒で遊ぼう 中)
ステップ2 ころがる―おなかとせなかをうまくつかってからだを動かしてみよう(芝生の広場・斜面で遊ぼう 転がる/すべる 中・高;すべって/転がって遊ぼう 低・中;ねこちゃん体操―おなかとせなかの動きをたがやす 低・中;マットで遊ぼう1 お話マットからリズムマットへ 低・中;マットで遊ぼう2 回転力を生み出す 低・中・高;マットで遊ぼう3 側転に挑戦 低・中・高)
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