ウイルス・感染症と「新型コロナ」後のわたしたちの生活<br> ウイルス・感染症と「新型コロナ」後のわたしたちの生活〈6〉感染症との共存とは?

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ウイルス・感染症と「新型コロナ」後のわたしたちの生活
ウイルス・感染症と「新型コロナ」後のわたしたちの生活〈6〉感染症との共存とは?

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784406065009
  • NDC分類 K493
  • Cコード C8345

目次

1 クマとの共存について考える
2 生態系とウイルス
3 感染症は微生物と宿主の相互作用
4 追いかえすことができないなら、どうする?
5 ウイルスの変異
6 もともと人類はウイルスとも共存していた!
7 急がれるワクチン開発
8 新型コロナウイルス感染症の収束に向けて
9 感染症の「しゅうそく」
10 ウィズコロナとアフターコロナ

著者等紹介

山本太郎[ヤマモトタロウ]
1964年生まれ。長崎大学熱帯医学研究所・国際保健学分野教授

稲葉茂勝[イナバシゲカツ]
1953年生まれ。子どもジャーナリスト(Journalist for Children)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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tokkun1002

5
2021年。COVID-19 と共存。これはない。おさまるまで、何をすれば良いのか。2021/03/25

tokkun1002

4
集団免疫政策。70%以上が免疫を獲得した段階。これが自然に収まる状態だとか。季節性インフルエンザのようになればそんな扱いになるのか。2021/11/26

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