著者等紹介
井上奈奈[イノウエナナ]
画家・絵本作家。京都府舞鶴市生まれ。16歳のとき、単身アメリカへ留学、美術を学ぶ。武蔵野美術大学卒業。国内外での個展やアートフェアにて作品発表を続け、近年は絵本作品を発表。2017年には著作の絵本『ウラオモテヤマネコ』『くままでのおさらい』の二作品が舞台化。2018年、絵本『くままでのおさらい』特装版がドイツライプツィヒにて開催された『世界で最も美しい本コンクール』にて銀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
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starbro
181
世界猫の日World Cat Day( 8月8日、由来不明。日本では2月22日)に因んだ絵本を書店で見つけたので読みました。世界中が「にゃー」と叫べば幸せににゃるのだにゃあ (=^・・^=) Love&Peace&Cat 🐈🐈🐈2020/01/30
☆よいこ
78
絵本。「世界の猫の日(International Cat Day)」は2002年に制定された。なぜ8月8日が「世界の猫の日」に制定されたかは謎。もしかしたら8月8日にこんなことがあったかもしれない…と想像して書かれた絵本▽ある朝、人々が目覚めたら誰もが言葉を忘れて「ニャー(Meow)」としかしゃべれなくなった。お腹がすいたら「ミャー」眠たいときは「ブニャブニャブニャ」嬉しいときは「ンゴロゴロ」イライラしたらカベを「バリバリバリ」学校も仕事も休みで戦争も無し▽本当の幸せって、ネコになることかもしれないにゃ2024/02/26
とよぽん
59
平和を、こんなふうに求め、語る絵本に出会ってしまった!8月8日は「世界猫の日」なのか。知らなかった。そう、人間の言葉は虚しくて無力だと感じる日々。井上奈奈さんの作品は初めて。面白い発想で世界の平和と動物福祉がつながっている絵本だ。2022/02/13
ぶんこ
59
8月8日は「世界の猫の日」で、決めたのは「国際動物福祉基金」。なぜこの日なのかは誰も知らない。それでも決まってしまうゆるさが猫っぽい。ある日起きると「ニャー」意外の言葉が喋れない。世界中の人は困ってしまい、誰もが一日猫になってのんびり。井上さんのこの発想が素敵。絵も素敵なのです。猫ちゃんと井上さんのおかげで、今日は一日ほわんほわん。2022/01/24
ちえ
50
ある朝、世界中で人間の口から出るのは「ニャー」だけ。そんな日はみんなネコみたいに過ごしましょ。8月8日は「せかいねこのひ」こんな日があって良いよね。2021/04/10
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