資本論〈11〉 (新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 360p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784406063852
  • NDC分類 331.6
  • Cコード C0033

目次

第6篇 超過利潤の地代への転化(緒論;差額地代。概説;差額地代の第一形態(差額地代1)
差額地代の第二形態(差額地代2)
差額地代2―第一例 生産価格が不変な場合
差額地代2―第二例 生産価格が低下する場合
差額地代2―第三例 生産価格が騰貴する場合。諸結果
最劣等耕地にも生じる差額地代
絶対地代
建築地地代。鉱山地代。土地価格
資本主義的地代の創生記)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Akiro OUED

3
土地を語る意味が、最後の部分で分かった。資本主義的生産様式は、土地を搾取可能な不変資本にする。土地と奴隷は、生産手段として同格になる。奴隷は廃止した一方、土地の個人所有は残る。温暖化対策の延長線上に、環境の自由な改変に対する制限が登場するのは必然ということだね。次巻へ進む。2021/06/17

gkmond

1
地代の話。縁がなさすぎて頭に入ってこなかった。正直に言って目を通しただけであった。最後の方を読んでいて「だから自民党は農業に冷淡なのか!」と思ったんだけどどんな理路でそう思ったのかは忘れた。なんかの折に再読したら思い出すかもしれない(そのときには11分冊だけ読もう。初めからじゃ多分ここまで到達できない)2022/12/04

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