新版 資本論〈9〉 (新版)

個数:

新版 資本論〈9〉 (新版)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月22日 07時23分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 815p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784406063838
  • NDC分類 331.6
  • Cコード C0033

目次

第4篇 商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣取引資本への(商人資本への)転化(商品取引資本;商業利潤;商人資本の回転。価格;貨幣取引資本;商人資本にかんする歴史的スケッチ)
第5篇 利子と企業者利得とへの利潤の分裂。利子生み資本(利子生み資本;利潤の分割、利子率、利子率の自然率;利子と企業者利得;利子生み資本の形態における資本関係の外面化;信用と架空資本;貨幣資本の蓄積。それが利子率におよぼす影響;資本主義的生産における信用の役割;通流手段と資本。トラックとフラートンとの見解)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Akiro OUED

2
利子と利潤は、別物だと喝破したマルクス。シャイロックが商業資本家アントーニオから利子を搾取しようとしたのを目撃した俗流経済学者らには、利子しか目に入らなかった。銀行資本家が、生産資本家の企業利潤を搾取する過程を解明して、資本論もいよいよ核心に近づいてきたのか。次巻へ進む。2021/04/23

gkmond

1
利子とか信用とかの話だった。800ページ過ぎたとこに書いてある抵当の話に、あーそう見るんだーと驚いた。2022/10/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17201853
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品