自己肯定感を抱きしめて―命はかくも愛おしい

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自己肯定感を抱きしめて―命はかくも愛おしい

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  • サイズ A5判/ページ数 95p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784406062749
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

カウンセラーが見た世界。心が和らぐ気づきの数々。

目次

1 いま、ここにあるいのち(庭もまた小さな宇宙;一寸の虫にも ほか)
2 里山を歩く(大空;ツバメのヒナよ ほか)
3 漂流の少年時代(自分はだれか;柱のきずは ほか)
4 風の中に立つ(風立つ日あの人も立つ金曜日;「いま・ここ」に生きる ほか)
5 心が「澄む」ということ(「澄む」と「住む」と「済む」;自己肯定感は愛でふくらむ「浮袋」 ほか)

著者等紹介

高垣忠一郎[タカガキチュウイチロウ]
心理臨床家。1944年高知県生まれ。1968年京都大学教育学部卒。専攻は臨床心理学。京都大学助手、大阪電気通信大学教授、立命館大学大学院教授などを歴任(2014年3月退職)。登校拒否・不登校問題全国連絡会世話人代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ぶくろう

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写真+エッセイによる「生きていることへの賛歌」。写真大きくて、文章は短くて、まるで絵本。全編心理職の筆者ならではの「優しい」文章。途中に挟まる仏教を背景にした世界観もここちよく、ゆるーいカウンセリングを受けたような読後感。自己肯定感って、安心を得たときに作られる。それは自分を何か大きなものの一部だと実感することからも得られるのだというのが、ちょっと発見だったかな、、、2020/02/16

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