安全な翼を求めて

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784406059459
  • NDC分類 687.067
  • Cコード C0036

内容説明

御巣鷹山墜落事故の教訓は生かされているか。元日航機長が明かす迫真のドキュメンタリー。

目次

序章 空の「安全神話」が崩れた日
第1章 日航123便墜落事故の衝撃
第2章 日本航空で生きる
第3章 日本の空は米軍機天国
第4章 守れ、安全の砦
終章 御巣鷹山事故から30年、改めて考える

著者等紹介

山口宏弥[ヤマグチヒロヤ]
1952年栃木県生まれ。1972年宇都宮大学中退、日本航空パイロット訓練生として入社。1975年DC‐8セカンドオフィサー。1976年日本航空乗員組合執筆委員(書記長、副委員長など)。1981年DC‐8副操縦士。1985年B747副操縦士、日本航空乗員組合委員長。1991年B747機長、日本航空機長組合執行委員(書記長、副委員長など)。1994年MD‐11機長。2004年B777機長。2005年航空労組連絡会議長(5年間)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さくら

1
なかなかシビアな内容。御巣鷹山直後の社内の混乱が伝わって来る。事故とは関わっていなくても、世間からは冷たい目を向けられるのだな。2022/10/24

梨里

0
講義の予習として2018/06/08

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