目次
五者協定成立の大きな意義
住民本位の行政を効率的な機構で―地方自治体の人件費問題その他をめぐる日本共産党の見解
離反者たちの共産党論議―歴史の流れに照らして
救国・革新の国民的合意への道を寛容と相互理解に立って―今日の政治的、経済的、道徳的危機から抜け出し、日本民族の進路を民主的に確立するために
戦犯暗黒勢力の時代逆行の陰謀許さず
発達した資本主義国の党の路線と真の国際主義
フランス人民と日本人民の闘争
破局さけ、国会正常化を合理的に探求
「自由と民主主義の宣言」と社会発展の日本の道
現在の二つの焦点
暗黒政治への歴史の審判
毛沢東と最後の会談
民生安定こそ政治・経済の根本目的
小林多喜二の生涯と人間性の問題―人間の名を非人間的に使うもの
ゆるぎない未来への確信に立って―不屈の革命家市川正一の生涯によせて
危機打開への真の国民合意を
国際問題の原則と経済路線での民主的展望を
アフガニスタン問題でのブレジネフソ連共産党書記長への書簡