宮本顕治著作集〈第4巻〉一九五〇年~五四年

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宮本顕治著作集〈第4巻〉一九五〇年~五四年

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  • サイズ A5判/ページ数 434p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784406056045
  • NDC分類 081.6
  • Cコード C0331

目次

三鷹事件の政治的背景―何が彼らをそうさせているか?
共産党・労働者党情報局の「論評」の積極的意義
二つの偏向の克服と党の統一強化のために
党のボリシェヴィキ的統一強化のために
来るべき革命の性質と日本共産党の基本的任務(十九中総提出原案)に対する意見
「分派活動の全貌について」にたいする反論
党の統一を妨害しているのは誰か―党統一のコースをめぐる諸問題(一)
百合子追想
百合子の場合
百合子断想
二十年前のころ
党の統一を妨害しているのは誰か―党の統一をめぐる諸問題(二)
『批判者の批判』はしがき
最初の登場者の方法
想像的な批評について
歴史的事実をもとにして―徳永直『小林多喜二と宮本百合子』の検討
それは「酸素」か?―一九九五年の展望から

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