金融化の災い―みんなのための経済の話

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金融化の災い―みんなのための経済の話

  • 大槻 久志【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 新日本出版社(2008/04発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784406051323
  • NDC分類 330.4
  • Cコード C0033

出版社内容情報

サブプライム問題など難しそうな経済の話が、基礎的なところから手に取るように分かる、ちまたの経済本とは、一味も二味も違う解説書

内容説明

サブプライム問題など難しそうな経済の話が、基礎的なところから手に取るように分かる、ちまたの経済本とは、一味も二味も違う解説書。

目次

景気は誰にとってのものか?
変質した資本主義経済
貨幣の話
銀行と決済機構
金融市場と金融政策
長期金融と証券
株式会社
お金が要らなくなった
しかし、お金は余ってきた
金融投機
銀行も危ないものに手を出した
証券化で広がった災厄
世界経済と日本

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