労働法を考える―この国で人間を取り戻すために

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労働法を考える―この国で人間を取り戻すために

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784406050715
  • NDC分類 366.14

内容説明

雇い止めの不安、出ない残業代…こういうことはしかたないのか。

目次

第1章 命と暮らしを脅かす働き方の拡大―「労働法のない世界」の広がり
第2章 働くルールが必要な労働者
第3章 働くルールの形成と発展
第4章 世界の働くルール―EU諸国、ILO、韓国
第5章 日本の制度と大企業の思惑―世界とは異質な日本的労働慣行・労働法
第6章 働くルールの確立のために(その1)―権利闘争の課題
第7章 働くルールの確立のために(その2)―非正規雇用をめぐるたたかい

著者紹介

脇田滋[ワキタシゲル]
龍谷大学法学部教授(労働法、社会保障法)。1948年大阪市生まれ。著書に、『労働法の規制緩和と公正雇用保障』(法律文化社)、『新現代労働法入門(第3版)』(法律文化社、共編)、『現代社会福祉辞典』(有斐閣、共著)、『規制緩和と労働者・労働法制』『派遣・契約社員働き方のルール』(いずれも旬報社)など。民主法律協会派遣労働研究会の一員として、インターネット上での派遣労働者への相談活動「派遣労働者の悩み110番」に1996年8月からとりくんでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

不払い残業や事実上の解雇の横行…。「労働法のない世界」が広がる現実に引きつけ、働くルールの必要性と内容を解明する。