内容説明
変転をきわめた中国共産党の対外路線の矛盾、混迷の根源はなにか。科学的社会主義の原則的見地から具体的事実と豊富な資料を駆使し、歴史的に検証した必読の力作。大反響を呼んだ「前衛」論文に新たに年表を付して刊行。
目次
1 「文革」と中ソ対立
2 「文革」と米中接近
3 〓小平復活と「三つの世界論」
4 「文革」の終結と「三つの世界論」
5 「文革」の総括と対外路線
6 現在の対外路線の問題点
7 無原則、実利主義の対外路線
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