目次
ＰＲＯＬＯＧＵＥ 簿記のキホン（簿記ってなんだ？；カンタンな仕訳をやってみよう ほか）
１ 資産・負債・純資産の仕訳（資産グループの勘定科目；負債グループの勘定科目 ほか）
２ 収益・費用の仕訳（収益グループの勘定科目；費用グループの勘定科目）
３ 決算のしくみ（試算表を作成する；決算整理とは？ ほか）
著者等紹介
宇田川敏正［ウタガワトシマサ］
宇田川税理士事務所所長（東京都港区新橋）。港パートナーズＬＬＰ代表パートナー。税理士、ＡＦＰ（アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー）、登録政治資金監査人。大学卒業後、大手ゼネコン（総合建設業）に入社し、建築・土木の各工事現場の工事事務全般（経理・労務等）を担当。平成１３年、税理士として独立開業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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みやけん
22
★★★☆☆コソ勉のお供に。簿記３級のおさらいとして。なかなかの良書だと思います。仕訳ノックがあると更にいいですねぇ。為になりました。2021/12/18
DAdadaDAI
9
分かりやすい！イメージが定着するためのカラー版なのが有難い。2016/02/16
にゃーごん
6
簿記3級を目指すにあたって、そもそも簿記とはなんぞやというところを俯瞰するために手に取った。これまでネットで調べて見様見真似で帳簿を付けていたから、理解が深まったし、見落としも発見できてよかった。やっぱりちゃんと勉強すること大事（汗）。2023/06/29
Salsaru
6
不得意分野につき、2回通読。先に決算書の読み方の本を入れていたため、イメージがついた。基礎の基礎のため、面白くはない。しかし、決算書が楽しいので、こういうのは大事だと思った。2023/06/25
terukravitz
3
図書館本★★☆☆☆2022/07/16
