出版社内容情報
人生100年時代になり、長寿化が普通になってきました。
高齢まで生き続けるとなると病気の心配が出てきます。
ある調査によると「もっともなりたくない病気」として半数近くの人が「認知症」を挙げ、ダントツの1位。2位の「がん」の約2倍でした。多くの人が認知症に対して恐怖を感じているのです。
本書は、認知症やその前段階のMCI(軽度認知障害)にならないための本です。
○1万人以上のMRIを診断・治療してきた「脳科学の第一人者」が指南
本書は、これまで1万人以上の脳のMRI画像を診断・治療してきた脳科学の第一人者である著者が、認知症やMCIにならないための「若返る脳」を詰め込んでいます。
例えば、80代なのに50代や60代の認知機能がある「スーパーエイジャー」と言われる人々が日常的に行っている行動・習慣を紹介しています。
一方で、世界的権威のある医療雑誌が発表した認知症の危険因子である「高LDLコレステロール、運動不足、社会的孤立」などを取り上げ、それを防ぐための行動・習慣も紹介しています。
これらを、暮らし(生活)、睡眠、運動、さらに食べ物といったものに分けて紹介しています。
○「脳番地」を理解して効果的に老化を止める
脳は、その場所により「視覚、聴覚、運動、感情、記憶、理解、思考、伝達」といったように働く機能が異なります。このことを体系化したのが、著者が提唱している「脳番地」というものです。
脳を老化させず、若返らせるには、脳番地を理解し活用することが重要で、本書では、その方法を解説しています。
脳は何歳からでも成長できます!
本書で紹介している「若返る脳」になるための行動・習慣を実践し、実年齢よりも30歳若い「スーパーエイジャー」になりましょう!
【目次】
内容説明
脳はいくつになっても成長できます!80歳を過ぎても50代なみの認知機能を維持している方々を「スーパーエイジャー」と呼びます。あなたもスーパーエイジャーになれる!
目次
第1章 認知症は自分で防げる病気になった(「脳」は死ぬまで成長しつづける唯一の器官;「若返る脳」でスーパーエイジャーへ ほか)
第2章 「脳番地」を知れば「若返る脳」の秘密がわかる(「若返る脳」と「老化する脳」どちらを選ぶ?;「若返る脳」の総司令官は「思考系」 ほか)
第3章 脳番地を刺激する「日々の工夫」(暮らし「逆算予定表」で行動と段取りを決める;暮らし「○○デビュー」をしてみる ほか)
第4章 脳を若返らせる「眠り方」(正しく8時間以上眠って脳をキレイにする;脳が怠けると睡眠が浅くなる ほか)
第5章 脳番地の連携を高める「体の動かし方」(体を動かすことは「スーパーエイジャー」の条件;会食 「口」を動かせば人生が豊かになる ほか)
付録 脳を若返らせる栄養素とクイズ
著者等紹介
加藤俊徳[カトウトシノリ]
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和医科大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニング、助詞強調おんどく法を開発・普及。小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。14歳のときに「脳を鍛える方法」を知るために医学部への進学を決意。1991年、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測「fNIRS(エフニルス)」法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。帰国後、慶應義塾大学、東京大学などで脳研究に従事し、「脳の学校」を創業。現在、「加藤プラチナクリニック」を開設し、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、脳の個性や成長段階、弱み強みの脳番地診断を行い、薬だけに頼らない脳の処方を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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