野山で見かける山野草図鑑―見分けかたや名前の由来など、野山を散策しながら見つけた、季節の山野草が調べられる

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 255p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784405085527
  • NDC分類 470.38
  • Cコード C2061

内容説明

本書では野山を散策しながら見つけられる554種の山野草を紹介しています。紹介する種は植物学上の科ごとに分類し、各科を50音順に並べています。

目次

アカザ科
アカネ科
アカバナ科
アブラナ科
アヤメ科
イチヤクソウ科
イネ科
イラクサ科
イワウメ科
イワタバコ科〔ほか〕

著者等紹介

柴田規夫[シバタノリオ]
1941年東京都世田谷区生まれ。東京教育大学(園芸学専攻)を卒業後、園芸会社と緑化会社に勤務。現在、都内のカルチャーセンター4ヵ所で講師を務めるかたわら、自然保護団体5つに所属。植物観察会などを通して、自然観察の楽しみを指導する一方、自然保護の大切さを訴える。緑花文化士、森林インストラクター、環境カウンセラー、グリーンアドバイザー、環境再生医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tulip

2
「蓼食う虫も好き好き」のタデはヤナギタデのことを指す/ウドは新芽の時には食べられるが、生長すると木のようになり食べられなくなる。木材にしようとしても柔らかく適さないことから「ウドの大木」ということわざが生まれた2016/03/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/766521
  • ご注意事項

最近チェックした商品