出版社内容情報
どんなに体が硬い人でも、数週間で「背中で両手が組める」ようになるプログラムを紹介。姿勢は良くなり、肩こりも軽減、猫背も直る。『どっちの手が上にきても、“ギュッ”と背中側で両手を組めますか?』実は片方しかできない人が多く、利き腕の肩周りの筋肉が硬くなっていることが原因です。左右の筋肉バランスが向上すれば姿勢は良くなり、肩こりも軽減、猫背だって直ります。運動パフォーマンスも向上します!本書では、どんなに体が硬い人でも、数週間で「背中で両手が組める」ようになるプログラムを紹介。体験レポートつき 。
中里賢一[ナカザトケンイチ]
内容説明
肩こりや腰痛、猫背が解消!ゴルフや野球で飛距離もUP!1日3つのメニューだけ!1カ月で達成できる最強プログラム。
目次
実は肩甲骨って、鎖骨からぶら下がっているだけなんです!
背中で握手ができない原因は?
背中で握手ができると体に変化は?
この筋肉を柔軟にしたい!鎖骨と肩甲骨に関係する主な筋肉
まずは自分の柔軟性をチェックしてみよう!
1 毎日やる!基本のストレッチ
2 時間があるときに!ながらストレッチ
3 すぐに効く!ペアストレッチ
4 1カ月実践!背中でギュッと体験談
著者等紹介
中里賢一[ナカザトケンイチ]
1972年生まれ。日本アスリートサポート協会代表理事。広島東洋カープや中日ドラゴンズなどのプロ野球選手の自主トレーニング期間の専属契約や、MIZUNOスイムチーム、身体障がいや知的障がいのある選手の専属トレーナーなど、様々な競技でトレーナー実績があり、現在も精力的に活動している。また、アスリートでなくても気軽に身体の相談を受けられる場所として、東京・目白にてボディメンテナンスサロンMARKSを運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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