出版社内容情報
国内又は海外で出会ってしまう可能性のある123種の超危険な生き物を最新書き下ろしイラストで一挙大公開。オールカラー・総ルビ。超リアル!「刺す・咬む・吸血・中毒」脅威の危険生物123種が、迫力満点のイラストで目の前に登場する!会いたくないけど見たい。恐ろしいけど知りたい。日本国内で、あるいは、海外旅行先で出会ってしまう可能性のある123種の超危険な生き物をリアルタッチの最新書き下ろしイラストで一挙大公開。写真も交えながら、危険生物の生態や特徴、出会ってしまったとき、咬まれてしまった時などの対処法なども紹介するサバイバル度満点の1冊。オールカラー・総ルビ・240ページ。人気の「図解大事典」シリーズ。
加藤 英明[カトウ ヒデアキ]
監修
内容説明
「刺す、咬む、吸血、中毒」脅威の危険生物123種を迫力満点のイラストで紹介。
目次
危険生物のいるところ
刺す
吸血
咬む
防御毒・病気媒介・放電
食中毒
著者等紹介
加藤英明[カトウヒデアキ]
静岡大学講師。1979年生まれ。爬虫類学者・生態学者(農学博士)。外来生物が生態系に与える影響について研究。世界50カ国以上に行き、希少な爬虫類の生態調査を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
24
テレビでお馴染みの加藤英明さんの本。「刺す・咬む・吸血・中毒」脅威の危険生物123種の紹介。子供向けなので分かりやすくまとめられています。残念なのがイラストであるという事。イラスト+写真付きだとよりリアルさを感じられたかも。2019/01/06
tokkun1002
7
2018年。加藤英明先生監修。人間にとって危険な毒、噛みつきなど攻撃力を持つ生物を集めたもの。あおりにも。感じ悪いがこれは事実。鯉、鰻、ヤブ蚊、ダニ、蜂みんな危険。そういえば入ってないな人間。2019/02/04
むらさき
1
②ひとりよみ2022/01/08
むらさき
0
②ひとりよみ。おもしろいらしくって、起きた瞬間から引っ張りだしてきて眺めています。2021/11/11
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